院長・副院長挨拶

病院長 甲斐﨑祥一

聖母病院のホームページへようこそ。

私は2016年7月1日をもって病院長に就任いたしました。
当院の基本理念は「愛と慈しみのこもった医療をすべての人に提供する」ということです。
今から85年前、病院創立当時の医療水準では病気を治すことよりも心身のケアと癒しに尽力することが多かったことでしょう。しかし医療技術が進歩し治せる病気が格段に多くなった現在でも、ケアと癒しの重要性が失われることはありません。これからも当院の基本理念を受け継ぎ、職員一丸となって地域に愛される病院を目指してまいります。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

病院長 甲斐﨑 祥一

副院長 樋口泰彦

副院長職と産婦人科部長を兼務しています。副院長として病院を統轄する院長の仕事をサポートしつつ、医療安全管理の責任者として病院内のすべての医療行為について患者さまと職員に安心と安全を供与できるよう努力しています。

産婦人科部長としては年間約1600件の分娩を安全に遂行しながら、外来受診から入院を通して患者さまに快適に過ごしていただけるよう、様々な改革を行なっています。すでに産後お祝い膳のグレードアップとお産時の「手ぶらで入院」は開始しました。お食事の更なる改善も予定しています。詳しくは当院ホームページをご覧ください。
どうぞみなさま、今後とも聖母病院をよろしくお願い申し上げます。

副院長 樋口 泰彦

副院長 岩渕泰子

2017年4月より副院長を拝命いたしました岩渕泰子と申します。

聖母病院は急性期の病院として二次救急、周産期医療、予防医療の他に、地域包括ケア医療を担っています。職員一同は、医療安全、感染管理、摂食嚥下、認知症ケアなど多職種によるチーム医療を行うとともに、患者様や家族が抱える心理的・社会的な問題などに対しても的確に判断し安全安心な医療の提供を心がけております。

2025年には団塊の世代が75歳を迎え、受療率も高まり、超高齢化社会となります。誰もが自分らしく、住み慣れた地域で暮らせるように支援するのが私たちの責務と考えます。
私はこれまで大学病院や民間病院の副院長・看護部長として看護の質向上や人材育成、健全経営などに取り組んで参りました。その経験を生かし、地域の皆様が「この病院に来て良かった、この地域に住んで良かった」と思える「病院づくり、そして、地域とのつながり」に努力して参りますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

副院長 岩渕 泰子
認定看護管理者

以下に、当院で行っている医療をご紹介させて頂きます。

  • 急性期医療および各種専門医療
    内科系及び外科系の急性期医療、日本人に多い消化器がん・乳がん・肺がんなどのがん医療、整形外科・耳鼻咽喉科・眼科・皮膚科などの専門医療を、学会専門医が行っています。
  • 周産期・小児医療
    年間分娩数が1600件を超える国内有数のお産の病院として高い評価をいただいております。経験豊富な産婦人科医師と助産師・看護師、新生児専門医のチームがきめ細かい周産期医療を提供しています。小児科では、アレルギー外来、神経外来、心臓外来、発達外来などの専門外来も設置しています。
  • 予防医療
    健康に過ごせる寿命を延ばすためには病気の早期発見・早期治療が必要です。当院では地域の皆様が気軽に健康診断やがん検診を受けていただけるように、平成22年に健診センターを設置し正確な健康情報をご提供しています。
  • 高齢者医療
    わが国は今後未曾有の高齢化社会を迎えます。国は、高齢者が可能な限り住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス体制すなわち地域包括ケアシステムの構築を推進しています。高齢者の疾患の特徴は時々重症化しては回復し、次第に身体機能が低下していくことにあります。当院では、重症化した在宅患者さんを受け入れて治療し、出来るだけ速やかに在宅復帰していただけるように、2014年に地域包括ケア病棟を設置し、地域包括ケアシステムを後方から支援しています。

当院は1931年12月21日に開院し、今年で創立85年を迎えます。154床の小規模な病院ながら、13の診療科と多職種の職員が協力し、地域の医療ニーズに対応してきました。

今後も更なる地域貢献とステップアップを目指してまいりますので、どうか皆様のご理解、ご協力を宜しくお願い申し上げます。

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