令和元年度 聖母病院 病院指標

医療法における病院等の広告規制について（厚生労働省）
  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等（診療科別患者数上位５位まで）
  3. 初発の５大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞の患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等（診療科別患者数上位５位まで）
  7. その他（ＤＩＣ、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率）
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0～ 10～ 20～ 30～ 40～ 50～ 60～ 70～ 80～ 90～
患者数 232 20 178 483 201 90 101 177 189 130
地域の急性期病院として幅広い年齢の患者さんに医療を提供しています。分娩数が多いため0歳の入院患者さんが多いのも特徴のひとつです。男女比は女性が男性の約4倍となっております。
診断群分類別患者数等（診療科別患者数上位５位まで）ファイルをダウンロード
産科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
（自院）		 平均
在院日数
（全国）		 転院率 平均年齢 患者用パス
120180xx01xxxx 胎児及び胎児付属物の異常　子宮全摘術等 184 9.48 9.66 0.00% 35.09
120140xxxxxxxx 流産 92 1.15 2.51 0.00% 34.75
120260xx01xxxx 分娩の異常　子宮破裂手術等 73 10.21 9.53 1.37% 33.49
120170xx99x0xx 早産、切迫早産　手術なし　手術処置２なし 53 15.34 19.06 7.55% 32.92
120180xx99xxxx 胎児及び胎児付属物の異常　手術なし 18 3.89 6.69 0.00% 36.11
産婦人科では妊娠に関連した処置、帝王切開手術が多く行われています。
内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
（自院）		 平均
在院日数
（全国）		 転院率 平均年齢 患者用パス
050130xx99000x 心不全　手術なし　手術処置１なし　手術処置２なし　定義副傷病名なし 19 26.21 17.71 5.26% 89.89
060380xxxxx0xx ウイルス性腸炎　手術処置２なし 18 5.33 5.39 0.00% 35.89
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎　手術なし　手術処置２なし　定義副傷病名なし 17 40.88 20.84 11.76% 88.88
0400801499x002 肺炎等（市中肺炎かつ75歳以上）　手術なし　手術処置２なし　定義副傷病名なし　A-DROP スコア2 17 24.76 15.17 0.00% 86.82
0400801499x001 肺炎等（市中肺炎かつ75歳以上）　手術なし　手術処置２なし　定義副傷病名なし　A-DROP スコア1 16 28.81 13.48 12.50% 89.00
内科では心不全、ウイルス性腸炎、肺炎、誤嚥性肺炎が上位を占めています。
外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
（自院）		 平均
在院日数
（全国）		 転院率 平均年齢 患者用パス
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア（15歳以上）　ヘルニア手術　鼠径ヘルニア等 32 4.22 4.85 0.00% 66.63
060150xx03xxxx 虫垂炎　虫垂切除術　虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等 17 4.71 5.45 0.00% 36.41
050180xx02xxxx 静脈・リンパ管疾患　下肢静脈瘤手術等 16 1.69 2.78 0.00% 75.63
060150xx02xxxx 虫垂炎　虫垂切除術　虫垂周囲膿瘍を伴うもの等 13 7.77 9.79 0.00% 41.85
060335xx02000x 胆嚢水腫、胆嚢炎等　腹腔鏡下胆嚢摘出術等　手術処置１なし　手術処置２なし　定義副傷病名なし - - 7.13 - -
外科では腹腔鏡下による鼡径ヘルニア、急性虫垂炎手術の他、下肢静脈瘤手術、腹腔鏡下胆嚢摘出手術など手術を多く行っています。
小児科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
（自院）		 平均
在院日数
（全国）		 転院率 平均年齢 患者用パス
140010x199x00x 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害（出生時体重2500g以上）　手術なし　手術処置２なし　定義副傷病名なし 107 6.05 6.17 0.00% 0.00
140010x299x0xx 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害（出生時体重1500g以上2500g未満）　手術なし　手術処置２なし 33 10.52 11.16 3.03% 0.00
140010x199x1xx 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害（出生時体重2500g以上）　手術なし　手術処置２－１あり 19 9.37 11.21 0.00% 0.00
140010x197x0xx 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害（出生時体重2500g以上）　手術あり　手術処置２なし 10 6.70 8.32 0.00% 0.00
140010x299x1xx 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害（出生時体重1500g以上2500g未満）　手術なし　手術処置２－１あり - - 22.05 - -
小児科では新生児特に低出産体重児に関連する処置が多く行われています。
婦人科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
（自院）		 平均
在院日数
（全国）		 転院率 平均年齢 患者用パス
120220xx01xxxx 女性性器のポリープ　子宮全摘術等 36 1.86 2.90 0.00% 35.61
120070xx02xxxx 卵巣の良性腫瘍　卵巣部分切除術（腟式を含む。）　腹腔鏡によるもの等 25 3.96 6.21 0.00% 39.16
12002xxx02x0xx 子宮頸・体部の悪性腫瘍　子宮頸部（腟部）切除術等　手術処置２なし 21 1.62 3.13 0.00% 36.19
120060xx01xxxx 子宮の良性腫瘍　子宮全摘術等 14 7.64 9.71 0.00% 44.07
120060xx02xxxx 子宮の良性腫瘍　腹腔鏡下腟式子宮全摘術等 12 5.00 6.09 0.00% 37.33
婦人科では子宮内膜ポリープ、子宮筋腫、卵巣腫瘍などの疾患に対し手術を行っています。
乳腺外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
（自院）		 平均
在院日数
（全国）		 転院率 平均年齢 患者用パス
090010xx01x0xx 乳房の悪性腫瘍　乳腺悪性腫瘍手術　乳房部分切除術（腋窩部郭清を伴うもの（内視鏡下によるものを含む。））等　手術処置２なし 36 7.83 10.34 0.00% 58.75
090010xx02x0xx 乳房の悪性腫瘍　乳腺悪性腫瘍手術　乳房部分切除術（腋窩部郭清を伴わないもの）　手術処置２なし 23 4.09 6.10 0.00% 63.00
090010xx99x4xx 乳房の悪性腫瘍　手術なし　手術処置２－４あり 22 2.00 4.25 0.00% 58.05
090010xx99x8xx 乳房の悪性腫瘍　手術なし　手術処置２－８あり - - 4.87 - -
090010xx99x6xx 乳房の悪性腫瘍　手術なし　手術処置２－６あり - - 4.27 - -
乳腺外科では乳腺悪性腫瘍に対する部分切除術および全摘術を多く行っています。平均在院日数も全国と比較して短くなっております。
耳鼻咽喉科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
（自院）		 平均
在院日数
（全国）		 転院率 平均年齢 患者用パス
030230xxxxxxxx 扁桃、アデノイドの慢性疾患 25 9.16 7.80 0.00% 32.40
030430xx97xxxx 滲出性中耳炎、耳管炎、耳管閉塞　手術あり 15 1.00 3.16 0.00% 3.73
030280xxxxxxxx 声帯ポリープ、結節 11 2.18 4.87 0.00% 46.64
030350xxxxxxxx 慢性副鼻腔炎 10 2.20 6.80 0.00% 43.70
030240xx99xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎　手術なし - - 5.45 - -
耳鼻咽喉科では慢性扁桃炎、滲出性中耳炎、声帯ポリープ、慢性副鼻腔炎の手術が上位を占めています。平均在院日数も全国と比較して短くなっております。
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
（自院）		 平均
在院日数
（全国）		 転院率 平均年齢 患者用パス
160690xx99xx0x 胸椎、腰椎以下骨折損傷（胸・腰髄損傷を含む。）　手術なし　定義副傷病名なし - - 19.40 - -
160800xx99xx0x 股関節・大腿近位の骨折　手術なし　定義副傷病名なし - - 14.43 - -
160800xx01xxxx 股関節・大腿近位の骨折　人工骨頭挿入術　肩、股等 - - 25.94 - -
07040xxx99xxxx 股関節骨頭壊死、股関節症（変形性を含む。）　手術なし - - 12.01 - -
070350xx99x0xx 椎間板変性、ヘルニア　手術なし　手術処置２なし - - 10.03 - -
整形外科では腰椎圧迫骨折に対する入院治療が上位を占めています。大腿骨頚部骨折に対する手術も行っています。
皮膚科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
（自院）		 平均
在院日数
（全国）		 転院率 平均年齢 患者用パス
080180xx99xxxx 母斑、母斑症　手術なし 10 2.20 3.92 0.00% 3.00
080020xxxxxxxx 帯状疱疹 - - 9.00 - -
080010xxxx0xxx 膿皮症　手術処置１なし - - 12.55 - -
080140xxxxx0xx 炎症性角化症　手術処置２なし - - 15.85 - -
080006xx01x0xx 皮膚の悪性腫瘍（黒色腫以外）　皮膚悪性腫瘍切除術等　手術処置２なし - - 7.90 - -
皮膚科では、母斑症、皮膚および皮下腫瘍に対する手術処置、帯状疱疹への処置が多く行われています。平均在院日数も全国と比較して短くなっております。
眼科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
（自院）		 平均
在院日数
（全国）		 転院率 平均年齢 患者用パス
020110xx97xxx0 白内障、水晶体の疾患　手術あり　片眼 - - 2.78 - -
020200xx99x2xx 黄斑、後極変性　手術なし　手術処置２－２あり - - 2.49 - -
眼科では白内障、黄斑変性症の症例が上位を占めています。
初発の５大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準（※）		 版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 - - - - - - 1 8
大腸癌 - - - - - 13 1 8
乳癌 - - - - - 21 1 8
肺癌 - - - - - - 1 8
肝癌 - - - - - - 1 8
※ 1：UICC TNM分類，2：癌取扱い規約
胃癌、大腸癌の各stageに術後経過観察を行っており。乳癌はstageⅠ、Ⅱが多く占めています。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数		 平均年齢
軽症 13 16.38 50.23
中等症 47 23.06 85.74
重症 - - -
超重症 - - -
不明 - - -
高齢者の肺炎が増加しています。特に慢性呼吸器疾患をお持ちの患者さんは、繰り返し肺炎に罹患されるかたも多い状況です。上記には誤嚥性肺炎は含まれておりません。
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
- - - - -
発症日が8日以降の脳梗塞が優位にみられています。摂食機能療法も積極的に行っています。
診療科別主要手術別患者数等（診療科別患者数上位５位まで）ファイルをダウンロード
産科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数		 平均
術後日数		 転院率 平均年齢 患者用パス
K8982 帝王切開術（選択帝王切開） 167 1.83 7.66 0.00% 34.81
K8981 帝王切開術（緊急帝王切開） 119 1.50 7.97 0.84% 34.01
K9091ｲ 流産手術（妊娠１１週まで）（手動真空吸引法） 58 0.03 0.00 0.00% 34.86
K9091ﾛ 流産手術（妊娠１１週まで）（その他） 24 0.17 0.25 0.00% 34.33
K909-2 子宮内容除去術（不全流産） - - - - -
選択、緊急共に、帝王切開術が多く行われています。
外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数		 平均
術後日数		 転院率 平均年齢 患者用パス
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術（両側） 27 0.07 2.63 0.00% 64.78
K718-21 腹腔鏡下虫垂切除術（虫垂周囲膿瘍を伴わないもの） 17 0.94 2.76 0.00% 36.41
K617-4 下肢静脈瘤血管内焼灼術 15 0.00 0.67 0.00% 75.80
K718-22 腹腔鏡下虫垂切除術（虫垂周囲膿瘍を伴うもの） 13 0.38 6.38 0.00% 41.85
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 10 0.70 3.20 0.00% 58.50
外科では腹腔鏡下での鼡径ヘルニア、急性虫垂炎、胆嚢摘出手術の他、下肢静脈瘤の手術を多く行っています。
婦人科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数		 平均
術後日数		 転院率 平均年齢 患者用パス
K872-3 子宮内膜ポリープ切除術　など 38 0.00 0.87 0.00% 35.92
K8882 子宮附属器腫瘍摘出術（両側）（腹腔鏡）　など 28 0.04 2.96 0.00% 38.50
K861 子宮内膜掻爬術 17 0.00 0.06 0.00% 50.18
K867 子宮頸部（腟部）切除術 13 0.00 1.00 0.00% 37.69
K877 子宮全摘術 - - - - -
婦人科では子宮内膜ポリープ切除術、腹腔鏡下での子宮附属器腫瘍摘出術が上位を占めています。
耳鼻咽喉科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数		 平均
術後日数		 転院率 平均年齢 患者用パス
K3772 口蓋扁桃手術（摘出） 23 0.09 8.65 0.00% 32.04
K309 鼓膜（排液、換気）チューブ挿入術 15 0.00 0.00 0.00% 3.73
K3892 声帯ポリープ切除術（直達喉頭鏡） 12 0.00 1.17 0.00% 48.50
K340-5 内視鏡下鼻・副鼻腔手術３型（選択的（複数洞）副鼻腔手術） - - - - -
K347 鼻中隔矯正術 - - - - -
耳鼻咽喉科では慢性扁桃炎、滲出性中耳炎、声帯ポリープ、慢性副鼻腔炎の手術が上位を占めています。
乳腺外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数		 平均
術後日数		 転院率 平均年齢 患者用パス
K4762 乳腺悪性腫瘍手術（乳房部分切除術（腋窩部郭清を伴わない）） 25 0.04 3.12 0.00% 62.56
K4763 乳腺悪性腫瘍手術（乳房切除術（腋窩部郭清を伴わない））　など 22 0.05 6.09 0.00% 56.00
K4765 乳腺悪性腫瘍手術（乳房切除術・胸筋切除を併施しない）　など 10 0.30 9.00 0.00% 60.70
K4764 乳腺悪性腫瘍手術（乳房部分切除術（腋窩部郭清を伴う）） - - - - -
K6273 リンパ節群郭清術（鎖骨上窩及び下窩） - - - - -
乳腺外科では乳腺悪性腫瘍に対する部分切除術及び全摘術を多く行っています。
内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数		 平均
術後日数		 転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術（長径２ｃｍ未満） 14 2.29 4.64 0.00% 75.07
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 - - - - -
K682-3 内視鏡的経鼻胆管ドレナージ術（ＥＮＢＤ） - - - - -
K639-3 腹腔鏡下汎発性腹膜炎手術 - - - - -
K6871 内視鏡的乳頭切開術（乳頭括約筋切開のみ）　など - - - - -
内科では内視鏡下で行われる大腸ポリープに対する手術が多く行っています。
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数		 平均
術後日数		 転院率 平均年齢 患者用パス
K0811 人工骨頭挿入術（股） - - - - -
K037-2 アキレス腱断裂手術 - - - - -
K067-22 関節鏡下関節鼠摘出手術（肘） - - - - -
K0651 関節内異物（挿入物を含む）除去術（膝） - - - - -
K0484 骨内異物（挿入物を含む。）除去術（鎖骨） - - - - -
整形外科では、大腿骨頚部骨折、アキレス腱断裂手術、骨折に対する手術が上位を占めています。
小児科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数		 平均
術後日数		 転院率 平均年齢 患者用パス
K9131 新生児仮死蘇生術（仮死第１度） - - - - -
K9132 新生児仮死蘇生術（仮死第２度） - - - - -
小児科では新生児に対する仮死蘇生術が上位を占めています。
皮膚科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数		 平均
術後日数		 転院率 平均年齢 患者用パス
K0072 皮膚悪性腫瘍切除術（単純切除） - - - - -
K0031 皮膚皮下粘膜下血管腫摘出術（露出部、長径３ｃｍ未満） - - - - -
K0062 皮膚、皮下腫瘍摘出術（露出部以外）（長径３ｃｍ以上６ｃｍ未満） - - - - -
K0053 皮膚、皮下腫瘍摘出術（露出部）（長径４ｃｍ以上） - - - - -
皮膚科では皮膚悪性腫瘍、皮膚良性腫瘍の手術が上位を占めています。
眼科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数		 平均
術後日数		 転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ﾛ 水晶体再建術（眼内レンズを挿入）（その他） - - - - -
眼科では白内障に対する手術が行われています。
その他（ＤＩＣ、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率）ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる - -
180010 敗血症 同一 - -
異なる - -
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 - -
異なる - -
播種性血管内凝固症候群は入院中に発症した症例です。また、「手術・処置等の合併症」については、多くが合併症を主訴に入院され治療を受けられた患者さんです。
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